6種類のベビーゲートを試してきた私が、一番使いやすく、値段もお手頃だった、日本育児のスチールベビーゲートをレビューしてみたいと思います!
目次
日本育児とは
ベビーゲート、チャイルドシートから玩具まで!
あらゆるベビー用品を扱う会社です。
導入したきっかけ
次男が産まれたと同時に現在の戸建てに引っ越しました。
次男は私の姿が見ないと探すため1歳ごろからベビーゲート設置しないとなぁ、と思ってたんですが(キッチンには設置済みだった)
階段に設置するには、1階と2階それぞれに買わなければ意味がないと思い、腰が上がらなかったんです。
これが間違いだった・・・。
いろいろ省きますが、次男階段から落ちました。
(旦那と遊んでいたはずだったんですがね~・・・)
見ていないので、わかりませんがたぶん3段くらい。
すぐに旦那にアマゾンで購入させました。
前々から、スチール製を狙っていたのもあり即決しました。
日本育児のスチールベビーゲートの口コミ
階段下に設置したところです。
スチール製なので若干重たかったですが、設置は私一人で出来ました。
こちらは寝室に奥の扉から廊下に行けます。
開け方は片手で出来ます。
メーカーより
このころ4歳6か月の長男はまだ開けること出来ませんでしたが、5歳を過ぎたころコツをつかみ開けることができるように!
長男は行き来できるけど、次男は出来ない!
理想の環境ができました!
日本育児のスチールベビーゲートのメリット
①低価格
新品でもアマゾンで¥ 4,281 (税込)!!
②スチール素材なため使用による緩みが少ない
これは、木製ゲートも使用してきたからわかったことなんですが
木製のゲートはまぁ緩みます。
何度、締め直しをしたことか・・・
スチールゲートも締め直しをしますが、木製ゲートは2週間に1回なら
スチールゲートは1か月に1回、それも緩んだからではなくて、点検としてです。
これだけでもスチールゲートを選んでよかったと思いました。
日本育児のスチールベビーゲートのデメリット
①重い
同じサイズの木製と比べると重いです。
ですが、女性でも運べる重さではあります。
だけど、2階まで運ぶのは旦那に任せればよかったと思いました。
②オシャレさはない
少しでもおしゃれにしたいのであれば、やっぱり木製だなと思います。
色も選べますし。
日本育児のスチールベビーゲートはホワイトのみです。
我が家にはなくてはならない日本育児のスチールベビーゲート
値段で選びましたが、1万円ほどのベビーゲートと忖度ない作りで大変満足しています。
早く導入すれば良かったと思えるベビーゲートでした!
お読みいただきありがとうございました!
おうちで遊ぼう!
今ならファミリアのバスタオルが無料で貰える!
お家でカラオケで盛りあがりませんか?
Switchにはカラオケのアプリがあるんです!
期間券と別売りのマイクの購入して簡単にできちゃうんです!
\詳しくはこちら/
お家で本格的な流しそうめんしませんか?
盛り上がること間違い無しの流しそうめん!
うちは竹ではなく雨樋を使ってしています!
竹だと1シーズンでだめになっちゃうけど
雨樋ならずっと使えます!
\詳しくはこちら/