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【ギリギリ!】ふるさと納税1月10日までに「ワンストップ特例申請書」を間に合わせる方法

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ワンストップ特例申請書は1月10日が必着です。

これは、1月10日までにその自治体に到着していないといけないということです。

1月10日に出していては遅いということです!

ですが、年末に来る源泉徴収票をみてから最後のふるさと納税をしたい!

ってなりますよね。

そんな人へのわたしなりの対策を教えします!

ワンストップ特例申請書の郵送が早い自治体を選ぶ

まずはワンストップ特例申請書が送られてこないと返送しようがありません。

私のオススメの自治体は、ずばり!

同じ都道府県の近隣の市町村です!

もう物理的に近いとこを選びましょう。

そうすれば、郵送も早く届きます。

※今、自分が住んでいる地域を選んではだめですよ!!

それか私のオススメの自治体は以下になります。

宮崎県都農町
島根県安来市
福岡県みやま市
和歌山県広川町
福岡県福智町

これらの自治体は1週間以内に郵送されてきました。

ワンストップ特例申請書をダウンロードして郵送する

ワンストップ特例申請書を待っている時間もない!

という場合は、ホームーページ等でワンストップ特例申請書をダウンロードしましょう。

自分で印刷する方法です。

書かなければいけない欄も多くないので、簡単です。

あとは必要書類を用意し自分で郵送しちゃいましょう。

ワンストップ特例申請書の郵送は速達を使う

1月10日まで時間がない!って場合は

速達を使いましょう。

郵便局で速達でお願いしますといえば

前日の午前中であれば次の日までに届けてくれます。

届いたかどうかもメールで知らせてもらえるので安心です。

ワンストップ特例申請書が間に合わない場合は確定申告で!

もう間に合わない!って場合はワンストップ特例申請は諦めて

確定申告を行いましょう。

確定申告の期間は2020年(令和2年)の場合

217日(月)から316日(月)まで となっています。

忘れずに行いましょうね!

以上、ふるさと納税1月10日までに「ワンストップ特例申請書」を間に合わせる方法でした!

 

慌てずに済むように計画的にふるさと納税を利用しましょう!

それでは!

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