我が家が国旗試験を受けるにあたって
不安に思ってたことを書いていきたいと思います
国旗試験の難易度
我が家は今までに3回、国旗試験を受けていて
1回目 → 5級
2回目 → 4級、3級
3回目 → 2級、1級
と受けてきました。
次男は1年生の終わりごろに、初めての試験を受けました
手探りだったのではじめはとりあえず5級のみ
地方から東京まで出て受けに行ったので
観光も兼ねて
5級を受けた感じ、2回くらいなら行けそうと感じたので
2回目からは2時限で
けど、ちゃんと集中力はちょっと危ない感じ
これは子どもによるかな・・・
1時限目と3時限目 みたい受けかたも出来るみたいです
5級は
出題対象国の
・2021年1月現在 国連に加盟している国193カ国
・日本が承認するバチカン市国、コソボ共和国、クック、ニウエ
・東日本大震災で日本を応援してくれた台湾
これを国名<->国旗 どちらからでも
国際知識検定が出している2冊の本を読めばいい感じでした
4級、3級は
出題形式にある
・国旗の図柄をもとに、国名を答える
・国名をもとに、国旗を答える
・国旗内の図柄(動植物、王冠、太陽、月、星 など)をもとに国名を答える
・国旗デザインの由来や、国旗内の図柄を答える
この辺をしっかりやって
国際知識検定が出している2冊の本もそれなりにしっかり読みました
2級、1級は
上記に加え、吹浦忠正先生著の国旗図鑑などをちゃんと読み解きました。
買ったのは以下の2冊
個人的には世界の国旗「つながり」図鑑 ぜ~んぶ おぼえちゃおうこれが良かったです
国旗試験の試験会場の雰囲気
我が家が受けたのは、東京会場です
東京会場はなんと
東京大学で受けられます
あの東大に入られるなら
ってことで東京にしました。
受ける場所はどこでもいいので、お近くで受けてくださいね〜
けど、東大行ってきたよ!
って言えるのは気持ちいいw
あと、子どもは初めに知った大学に行く傾向がある
らしいので、まぁ多分無理だけど
0%ではないので
ここにも期待w
受ける教室はたくさんあって
親子試験の教室はわいわいしています
東京会場のいいとこはもうひとつあって
なんと、吹浦忠正先生がいらっしゃるんです!!!
↑の著者でもある
3回行って3回とも会えてるので、
吹浦忠正先生に会いたい方も
ぜひ東京会場へ!
長くなったので勉強方法はまた次で
それでは〜
(2025/01/30 15:45:25時点 Amazon調べ-詳細)